【io.net副業】Worker登録チャレンジしてみたら、まさかの…?
はじめに|GPU副業の新しい選択肢「io.net」
Render Networkがなかなかスタートできない今、次に注目したのが「io.net」。
GPUを貸し出して副収入を得るというコンセプトは同じ。
ただ、今なら申請不要&即日スタート可能っぽいので、早速チャレンジしてみました!
✅ io.netってどんな副業?
- 分散型GPUネットワーク
- 個人のPCを「Worker」として貸し出すことで報酬を得る仕組み
- 受け取るのは「IOトークン」という独自暗号資産
しかも!
申請不要で即日登録OK!
Renderに比べて、参入障壁が低いのが大きな特徴です!
✅ io.netでWorker登録に必要なスペック・環境
🔧 必要なもの
✅ 空き容量 500GB以上(できれば高速なSSD推奨)✅ Windows PC(Linuxでも可) ✅ 高性能GPU(NVIDIA RTX 30シリーズ以上推奨) ✅ 安定したインターネット回線 ✅ Phantomウォレット(Solana系)
特にストレージについては500GB以上必須なので要注意!一時的に扱うデータ量が500GBを超える場合があるみたい!
できれば、読み書き速度が速いM.2 SSD(PCIe4.0対応)がおすすめ!

SOLIDIGM SSDPFKNU010TZX1
室長PCで使っているSSD。こだわりは特になし。確かちょっと安かったw
✅ 登録手続きの流れ
- 公式サイト(https://cloud.io.net/)でアカウント作成
- Elementsページで「Worker」を選択
- ノードマシン情報を登録
- 稼働開始!
……のはずだった。
ワーカー登録しようとするとメッセージが、、、
Connecting new workers is temporarily not allowed(新しいWorker追加制限中)
つまり、今は新規登録できない状態です😂(io.netお前もか、、、笑)
でも、公式Discordに参加しておけば、募集再開の情報がいち早く手に入るみたい!
実際2025年1月の投稿をみるとワーカー追加について議論がされてた!
✅ io.netの収益シミュレーション【2025年春】
室長の条件で試算してみた!
- 稼働時間:平日24時間(土日は稼働なし)
- 想定単価:1時間あたり0.12ドル
- 1ドル=140円換算
✅ 月間収益(電気代引く前)
約4,032円(0.12×24h×20日×140円)
✅ 月間収益(電気代引いた後)
約2,112円(電気代1日100円換算で控除)
→ 年間だと約25,344円くらいのプラスになりそう!
月2000円はハイスペックPC使うにしては弱すぎるかな。。。
機材コスト(PC購入費)を回収するのは難しめ。回収前にPCが寿命を迎えそう。
「副収入の足し」くらいに考えるのがリアルです!
✅ まとめ|今は「準備」が最強戦略!
io.netは、Render Networkよりも参入しやすい副業ですが、今は登録制限がかかっています。
でも、いつチャンスが来ても動けるように:
- 空き容量500GB以上を確保しておく
- 公式サイト登録&Discord参加
- 必要なら追加ストレージの準備も!
- 収益性は低い
- 完全に持て余してるPCがあるならありかも
**今は「待ち」のタイミング。でも、準備しておけば未来は変えられる!**🔥
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